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 建物賃貸条件一覧表というようなものです。
 
各部屋番号毎の部屋の広さ、契約賃料、共益費、預かり敷金の金額

初回契約年月日、契約年月日、賃借人の属性(法人、個人)、名前

性別、職業、家賃保証委託契約の有無、連帯保証人との続柄、滞納

履歴等が記載されています。


・契約年月日・・・空室だったものが急に満室になった経緯等がわ

                  かります。また偽装入居も考えられます。

・賃料・・・・・・同階同程度の広さの部屋の賃料にばらつきがな

                  いか。直近入居者の賃料が下がっている傾向の
                  
                  場合、その賃料を元に全体を見直し、利回りの
                  
                  再計算をする。将来の利回りの予測をする。

・敷金・・・・・・新しい入居者の敷金の額が減っている場合は募

                  集に四苦八苦していることが読み取れる。


 偽装入居は、一時的に居住しているように見せかけているので、

見破ることは難しいものです。電気ガス水道は停止しておりません

し、窓にはカーテンを張り中を見えないようにしています。

このような物件を買った場合、2〜3ヶ月で転居者大量に出たりし

ます。

 このようにレントロールが正確かどうかの見極め、必要に応じて

現地調査、近隣調査も必要になってきます。

少ない戸数のマンションなら、朝昼晩、休日の張り込みで、ある程

度の入居者の出入りがつかめます。これって? そうです。刑事の

張り込み捜査です。



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