利回り

スポンサードリンク
【利回り】

不動産投資をする場合、利回りが一番大切です。

利回りとは、家賃収入を投資額で割って100を掛けた値

   /・・・割る記号   ×・・・掛ける記号
   
  ●表面利回り=年間家賃収入/不動産投資額 × 100


●実利回り(実質利回り)を計算するには、表面利回りの計算式の

不動産投資額に、固定資産税、火災保険料を追加します。

(固定資産税・・・物件所在地市町村が、物件に対して課税する税

金。毎年課税される。)


●より正確に計算するには、固定資産税、火災保険料の他に

さらに次のものを追加します。


・ここ10年ぐらい先を想定した建物修繕費の年間あたりの額、


・不動産業者に収益物件を管理してもらう場合は管理費(年間家賃

の5%程度)自分で管理する場合は不要。


・建物減価に伴う家賃低下率(年間家賃の5%程度)

建物が古くなっていくに従い、家賃を下げないと借り手がなくなっ

てくる。


・空室率(物件によって違うので年間家賃の5%と仮定)

賃借人が出たあとつぎの賃借人が決まらなければ空室となる。

その間収入が入らないので想定する。


・銀行融資の場合は、借入金利息・・・


このように計上していくと、不動産投資するのをあきらめようかと

考えませんか。

しかし、銀行預金しても預金利息はないに等しい時代です。預金で

は財産は増えません。外貨預金は為替相場に左右されます。


不動産投資もいろいろ計算していくとリスクはあります。しかし、

銀行預金に比べればずっとましです。

そこで銀行融資を受けないで、全額自己資金でなんとかできないかを

考えてみましょう。安い中古の物件を、銀行融資なしに、全額自己資

金で買えれば、一番大きな銀行借入金利息が助かることになります。

表面利回りは最低10%と決め、これ以下の利回りの物件は買わない、

絶対に買わないと心に固く決めましょう。

10%だから、銀行の預金利息に比べれば50倍くらいの利率になる

から少しくらい下がってもいいと考えるでしょう。その考え方ではダ

メなんです。

不動産投資にはリスクがあることを考えておきましょう。そして次の

不動産を買う資金を得るためには少しでもいい利回りの物件を買う必

要があります。最近ではいい利回りの物件はあまり出ません。

それでも最低10%程度の利回り物件は出ております。
スポンサードリンク

不動産投資の基礎の基礎・・・・・次のページ
----------------------------------------------------------------
めちゃやさしい不動産の基礎知識トップ |  ページトップ