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競売ドキュメント・不動産裁判 13 供託、「仮処分決定」をもらう。

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競売ドキュメント・不動産裁判 13 供託、「仮処分決定」をもらう。 




*担保として供託、裁判所から「仮処分決定」をもらう。




裁判所から電話があり「裁判官の審訊(しんじん)なしに、仮処分

命令の方針です。○○日までに○○法務局に立担保40万円の供託

をしてください。」とのことでした。

事件番号、事件名を教えてもらって、さっそく○○法務局へ行き供

託する。

法務局でもらった供託書正本を裁判所へ持参する。裁判所は確認、

コピーをしたあと、供託書正本を返してくれた。

後日供託金を返してもらうときに必要だから、大切に保管してくだ

さいとのことでした。





*審訊・・・・・・裁判官が、債権者につまびらかに問いただすこ

         と。

*立担保・・・・・保全命令等で、担保を立てること。

         違法、不法な保全命令の執行によって債務者に
         
         発生するかもしれない損害を担保するため、ま 

         た債権者の申立て乱用を防ぐため担保を立てさ

         せる。






(参考)


【民事保全法】


(保全命令の担保)

第十四条  保全命令は、担保を立てさせて、若しくは相当と認め

る一定の期間内に担保を立てることを保全執行の実施の条件として、

又は担保を立てさせないで発することができる。

2  前項の担保を立てる場合において、遅滞なく第四条第一項の

供託所に供託することが困難な事由があるときは、裁判所の許可を

得て、債権者の住所地又は事務所の所在地その他裁判所が相当と認

める地を管轄する地方裁判所の管轄区域内の供託所に供託すること

ができる。


(続く)



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