不動産の基礎知識 競売ドキュメント競売参加20 めちゃやさしい不動産の基礎知識
応用編
めちゃやさしい不動産の基礎知識のトップに戻る
*競売ドキュメント 俺は務所帰りや。お前か! この家を落札したのは?20
スポンサードリンク スポンサードリンク

*競売ドキュメント 俺は務所帰りや。お前か! この家を落札したのは?20


「短期賃貸借制度、明渡し猶予制度」


法律全般にいえることですが、ある法律を知らないからと文句を言ってもだめなんです。知らないほう

が悪いんです。これこれの申請をすれば税金を支払わなくても済んだのに・・・・・と役所に文句を言っ

てもだめなんです。


行政ーー役所は法律で動いています。公報等で説明しますが、それ以上のことはしません。どうかす
ると職権乱用になりますから・・・・・

ですから目を大きく見開いて、少しでも疑問点があれば役所に聞きに行くんです。だめでもともとの精

神でいきましょう。



民法が改正され、平成16年4月1日から「短期賃貸借制度」が廃止され「明渡し猶予制度」が導入さ

れました。


抵当権が設定されている(家主は、ほとんど銀行融資で買っていますので銀行の抵当権が設定され

ています。)借家や賃貸マンションに入居されている方々は、その借家やマンションの抵当権が実行

されて競売になった場合、どうなるのでしょう?

借家や賃貸マンションを借りるときに、賃借人に不動産業者は、重要事項の説明で、この賃貸マンショ

ンには抵当権が設定されていますと説明はします。

しかし、その抵当権が実行されて、競売になった場合は、6ヶ月以内に出ていけといわれたら出

て行かなくてはならない。

保証金の返還は元の家主にしなければならないので、99%返還してもらえません。等の説明を

不動産業者はしません。


これから賃貸マンションを借りる人も最低これくらいは、常識として知っておく必要があります。

そこで復習し、頭の整理をしておきましょう。 

           (競売ドキュメント競売参加21に続く)
                    
   めちゃやさしい不動産の基礎知識のトップに戻る   不動産の基礎知識 競売ドキュメント競売参加20のページトップ |LINK |