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定期賃貸借契約書を取り交わして借家に入居、その後契約期間がきました。入居者はどうなる。?

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定期賃貸借契約書を取り交わして借家に入居、その後契約期間がきました。入居者はどうなる。?



ちゅうさんは、期間3年で建物賃貸借契約を結び入居しました。ところが期間が終わる6ヶ月から1年前までの間に「期間が満了したら契約は終了する。明け渡してください。」という通知がきました。寝耳に水の出来事でした。
そういえば、当時、3年したら出てもらうようにと、わざわざ「定期建物賃貸借契約についての説明」という文書で「賃貸借契約は更新がなく、期間満了により賃貸借は終了する。期間満了までに、建物を明け渡さなくてはならない」と書いてあったのです。その文書に住所、氏名を書き、押印してたのです。
以前、契約してたときは、2〜3年であり、同じように思っていました。
契約書の表紙は建物賃貸借契約書となっていても、それは別にいいそうです。要するに中の内容に、契約期間が定められていること、契約の更新がないことが、はっきりと書かれておればいいそうです。
平成12年3月1日以降は定期賃貸借契約をしてもいいことになっているのです。
それより前は、家賃の不払いがない限り借主の権利が強く、貸主は、正当な理由(貸主がそこに住まなければ住むところがないというような厳しい理由)がない限り、借主に明け渡してもらえなかった。
ところが平成12年3月1日から貸主が強くなったのです。
たとえば、会社の転勤で、3年したら帰ってくるので、その間だけ貸すということができるようになったのです。
つまり、こういうものでも、期限付き貸家として、供給できるようにするための借地借家法の改正だったのです。
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