手抜き工事を防ぐには 5 めちゃやさしい不動産の基礎知識
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*手抜き工事を防ぐには 5
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*手抜き工事を防ぐには 5


・木造軸組み工法(在来工法)の建売住宅を買う場合

工事中の建物を見学する。住宅金融公庫の「木造住宅工事共通仕様書」建築主用(しろうとでもわかるように図解してある。銀行貸付係に公庫融資1件書類としておいているところもあります。この本だけは売ってくれません。)を持参して、中の図と比べてみるとよくわかります。

大幅に違う場合は、その建売住宅はあきらめましょう。

建築中に重要な部分を、背景をいれ、その建物であることがわかるように写真を撮っている場合があります。この場合は、手抜きをしていませんと自信を持って証拠を残しているわけですから信頼できます。

公庫融資付きの建売住宅というのがあります。この場合は中間、完了検査を受けてきていますので大丈夫と考えていいでしょう。

しかし検査機関も人間です。うっかりミスもあるでしょう。最終チェックは自分しかいません。自分だけが頼りということになります。

皆さん、家を買ったり、建てたりしたあと屋根裏に上がってボルトを締めたことありますか。多分100%ないと思います。木がやせてボルトが緩んで来るんです。これも経験してもいいですね。

話は横道にそれますが、阪神大震災です。みんなテント生活です。

以前住んでいたところに平家の車庫がありました。家がつぶれたときは、この車庫で住もうと考え、車庫の補強にとりかかりました。

「木造住宅工事共通仕様書」から公庫が認める金物、釘、カスガイ等を見積もりました。釘を除き約200個の金物になりました。2万円くらいでした。

もちろん台風時に屋根が飛ばされないようにする金物カスガイもあります。1つのT字型金物に太い釘を10本くらい打つんです。途中で休憩しないと腕がもちません。嫌がる大工さんの気持ちがよくわかりました。何でも自分で経験することも必要ですね。

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