家賃の算定(一例) めちゃ やさしい 不動産 の 基礎 知識
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*家賃の算定(一例)
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*家賃の算定(一例)


年間家賃=期待利回り家賃+必要経費 で家賃を計算します。

 
・期待利回り家賃・・・土地、建物の合計価格に貸主が期待する利回り(例 土地2〜3%+建物6〜8%+借入金利息3%)を掛けて求める。


・必要経費・・・
減価償却費
修繕費(建物価格の5%〜古ければ10%)
維持管理費     期待利回り家賃の2%
管理料        業者に管理を委託しているとき 期待利回り家賃の5%く らい
税金          土地建物の固定資産税、都市計画税
火災保険料
空室損失予定額  期待利回り家賃の10%〜20%
              満室は理想ですが、どうしても空室になるので、それを予測します。


というのが貸し手側からの期待家賃の計算です。これは新築、または賃借人未入居の借家の計算です。

すでに賃借人が入居していて、家賃値上げの場合は、この計算より安くなります。

このような計算をしても、付近のよく似た借家の家賃の相場というものがあります。それからかけ離れておれば、借り手はないということになります。

結論的には、こういう計算方法もあるんだなあという参考程度です。

付近の類似の借家の家賃相場の調査が一番大切です。

借り手側から考えても、同じような環境、駅からの距離、間取りなら、家賃の安い借家に入りますよね。こういうデフレ時代は、貸し手側にとっては厳しいものになります。
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