所有権の登記(甲区欄)2 |
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所有権の登記(甲区欄)2
*所有権保存
「所有権保存 所有者XX」と甲区欄の最初に書かれている登記です。
土地の場合
表題部に所有者XXと書かれていて、初めて甲区欄を設けたとき、甲区欄に「所有権保存 所有者XX」と書かれる。
XXの相続人の場合は「所有者○○」になります。
土地の払い下げ、埋め立てで初めて表題部を設け地番をつけ、甲区欄を設けたときも甲区欄に「所有権保存 所有者XX」と書かれます。
建物の場合
表題部に所有者XXと書かれていて、初めて甲区欄を設けたとき、甲区欄に「所有権保存 所有者XX」と書かれる。
XXの相続人の場合は「所有者○○」になります。
建物を新築して初めて表題部を設け、甲区欄を設けたとき、甲区欄に「所有権保存 所有者XX」と書かれる。
区分建物の場合は、分譲業者が区分建物全体の表題部を設け、表題部に分譲業者が所有者と記載されます。この場合は、区分建物を買った人の名前で、甲区欄を設け、「所有権保存 所有者XX」と書かれる。
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要するに、甲区欄に最初に書かれるときは「所有権保存」になります。その次からは「所有権移転」になります。最初が「保存」で、次から「移転」です。
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| 不動産登記簿って何なのさ? 続く
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